特殊文字・文字参照

ここで紹介するのはHTML4.01で定義されている特殊文字です。


  「特殊文字」とはフォント、文字コードの違いにより表示出来ない一部の文字の事。
」で始まり「」で終わる文字列を使うことによって表示可能となる。
そのように文字を表示する事を「文字参照」と言います。
具体的には、ナンバーエンティティ(Number Entity)「&#番号;」・ ネームエンティティ(Name Entity)「&キーワード;」のどちらかで表示する。
  なお、ネームエンティティで入力・参照する場合は大文字と小文字が区別されるので注意が必要です。
また、OSやブラウザの種類やバージョン、ユーザー環境によっても表示出来ない文字もあります。
このため、出来るだけ多くの環境で十分な表示テストを行う方が無難です。

必要性
  特殊文字の中でも「<」や「>」などの記号はHTMLやXMLではタグとして認識されてしまいます。
たとえば、「<」を表す場合は「&lt;」、「>」を表す場合は「&gt;」などとします。
これらを駆使すれば、<HTML>・<FONT>の様にタグ等を安全に記述することが出来ます。
  その他にも「¥(&#165;)」、「€(&euro;)」、「♠(&spades;)」などやキーボードから 直接入力する事の出来ない色々な文字・記号も記述することが出来ます。

HTML4.01で定義されている特殊文字

その他の特殊文字(上記と重複するところがあります)


2007/10/7